志村けんさんが亡くなられたという一報が入りました。
私はドリフの大爆笑を小学生時代に見てきた世代であり、1つの時代がなくなってしまったという思いがあり、実に残念です。御冥福をお祈りいたします。
さて、この一報があって、日本中に動揺が走ったことは言うまでもないと思います。
誰しも自身の身の回りの高齢の方、特に親世代が心配でならなくなっていると思います。
私も父はガンですでに昔に亡くなっており、この上、母がウィルス被害に会わないかは非常に心配 😥 です。
しかし、一方でそのような不安にも立ち向かうしかないという思いとともに、論理思考を行い、何か方法があるであろうと、ただひたすら冷静になって考え、見つかればそれを実践に移す という行動に出ます。そのことが平静を維持させています。
ワクチンの開発が進んでいることは報道されていたため、それを待つ以外にないとは思っていましたが、同時に、本当は別の方法もあるのではないか という推測を巡らせました。
ウィルスは細菌とは大きさも異なり、より小さい化学物質レベルの有機体です。
この有機体をワクチンで撃退する以外に、人体の外部から攻撃できれば良いのですが、原子レベルのミクロの視点に立てば、人体は隙間だらけです。(私は日常的に人間を含めてすべてのものが単なるエネルギーの塊と捉えています)
そのため、外部からX線などの放射線が貫通できます。
ならば、この放射線を照射することでウィルスを撃退できないか いや、そんなことをしたら人体が被爆してしまう。
いやまてよ、万物には生まれ持った固有振動がある。
ウィルスしか持っていない固有の振動数の振動を与えて攻撃や揺さぶりをかけるとピンポイントで攻撃できるのではないか と考えました。
そして、Webで検索をすると、同じことを考えている人はいたのでした。。。
残念ながら先を越されてしまい、提案を行ってみるという実践には至らずでしたが、このような論理思考と実践を行うという習慣をやっているおかげで、没頭して不安を忘れ、最後に何とかなるか安心感を得る ということを繰り返しているようです。
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