自分にはプログラミングは無理だと思っているあなたへ

プログラミングをはじめたけど

調べるのに時間がかかって進まない
すぐにエラーにぶち当たったり
動かなくて進まなくなってしまう

だから
ついつい休憩やスマホいじり
ゲームをしてしまう

『プログラミングなんて
難しい仕事は自分には
無理なんじゃないか?』

『結局いつまでたっても
つまづいてばかりで
先に進めないんじゃないのか?』

『このまま続けても
作りたいものが作れないし
収益も出ないんじゃないか?』

と心の中で思っていませんか?

『自分には向いていないんだろう』

と思っているかもしれません。

・自分は頭わるいから

・そりゃあ本当に
 プログラミングが
 できるようになったら
 楽しそうだし収入も増えて
 いいんだろうけど。。

 
・時間もないし
 進みが遅すぎるから
 いつまでたっても

 作りたいものも作れず
 収入も得られなさそうだな

そう思っているかもしれません。

周りからは
『そんな難しいことできんの?
 やめといたら?(笑)』

とか、
『もっと他にお似合いのがあるよ』

などと言われるかもしれません。

そして、

いつまでも
叶えられないかもしれない
理想を追っかけていて
いいわけないだろう。。

TwitterやYouTubeでは
プログラミングで生き生きと
楽しそうにアプリを作っている人
儲けている人、脱サラした人
いろいろ見るけど
自分とは別世界の住人だなあ

と思ってしまうし

周囲にはプログラミングで
成功していて
相談できる人はいない
し・・・

あなたはそうやって
本当にやりたいことを
押し殺してしまって
最後には自分の現状に
妥協してしまって
今までと何も変わらない

毎日を過ごしていこうと
していませんか?

私もかつてはそうでした。

今でこそ
プログラミングをして
期待どおりに動いたときの
感動を味わいながら

副業で年間120万を稼いで
普通より少しいい暮らしが
できていますが

大学生だった当時は
プログラミングが
なかなか進まず
相談できる人がおらず

度重なるエラーから
続ける気力を失って
ついつい休憩を挟んで
ゲームをしてみたり

ときには完全に投げ出して
しばらく遊び三昧となり
時間を無駄にしていました。

学校と部活やバイトで
1日のかなりの時間が
とられてしまい
遊びの時間も欲しかったし

学校の勉強が難しく
終わったら部活やバイトで
疲れて帰るので
プログラミングの難しい
問題に向き合う気にならない

ことがほとんどでした。

そして
どうせ自分には
時間もないし難しいから
いつまでたっても
アプリは作れないんだろうな
お金を稼げるようになる
までには遠いし

と思っていました。

ただここで
自分が中途半端に 妥協 して
プログラミングをやめて
自分サイズのスキル

しか習得していなかったら

何の楽しさも将来性もない
仕事を毎日毎日淡々とこなし

大した収入も得られない
人生を送るかもしれない。

周囲からは
『ほらやっぱり
無理やったんよ(笑)』

『お似合いの仕事に
落ち着きましたね』

と、言われるかもしれない。

プログラミングは
頭のいい人にしかできない
時間がないからできない

だから無理だと決めつけてしまい
諦めてしまいそうになりました

しかし

ここで諦めたら
また何のスキルもない
自分に戻ってしまう❗️

と思うし

・周囲の人に自慢してやりたい

夢中になれる仕事がしたい

堅実な収入を得たい

という気持ちは変わらない。

ただ、そうは言っても
収益に結びつくぐらいの
プログラミングレベルには
中々なれない
ことはわかっている。

私も同じ思いでした。

でも
妥協して面白くない人生
送るのは嫌だ❗️

プログラミングを続ければ
夢中になって楽しみながら

誰かのために役に立つ
ソフトを作って
収入も手に入れられる❗️

そう思ってからは
ひたすら学習を始めました。

夢中になって勉強し
試行錯誤を繰り返して
プログラミングをしました。

そしてこの試行錯誤の過程で
どうやればこの試行錯誤を
減らすことができるのか
もっと未然に防ぐことは
できないものかを
研究しました

そしてついに
その方法を見つけ出し
プログラミング案件を獲得し
1つのアプリを完成させ
10万円を手にしました❗️

その後も大学を卒業し
社会人となっても
プログラムを量産しつづけ
堅実に収入を得てきました

周囲の目も変わりました。

全く理解されていなかった
プログラミングを続けて
楽しそうにしながら
収入も得ている
のですから。

もう馬鹿にしたような
言葉をかけられることはなく

むしろ羨望の目で見られる
ようになりました。

そして
調査に何日も時間がかかり
エラーとの格闘に疲れ果てて
プログラミングが進まない

というようなことはなく

今日も都合のいい時間に
カフェの片隅で
調査やエラーも卒なくこなして
どんどんプログラミングをし

堅実な収入を手にしています❗️

このような理想を
あなたも実現できるのです

私は日々
twitterやLINEから

『難しくてとても
自分にはできそうにない』

『時間がなくて
自分には習得は無理そう』

『つまずきが多くて
続けられそうにない』

などの相談を受けます。

どのかたも
良く話をきくと

できるようになりたいけれども

時間がとれない
教えてくれる人がいない
答えが分からない

と言われます。

あなたも同じかもしれません

しかしあなたはこの難局
何としても乗り越えなければ
理想にはたどり着けません。

あなただって本当は

・テレビや動画を見たい

・ゲームやSNSをしたい

・遊びに行きたい

と、いろいろ
自分の時間を持ちたいですよね。

しかしあなたは
理想を叶えるために
未だ経験したことのない
プログラミングという
新しい世界に飛び込もうと
しているのです。

そしてこうしている間にも
同じようにプログラミングに取り組んで

私が経験したような
悩みや苦しみを味わいながら
必死になってもがき

理想を叶えている人がいるのです。

大丈夫です!
あなたにもできます!

このLINEに登録したときから
すでにあなたは
やろうという意気込みで
ここまでついてこられました。

そんじゃそこらの
他者依存流されタイプ
自分のビジョンも描けない
ような人たちとは
明らかに違います!

ご自身を見つめ直して
将来について
真剣に考えられて
行動をされています!

終身雇用が
実質なくなった今では
自主的に行動を起こされた
あなたのような方が
生き残れる時代です。

また、あなたには
私のお伝えする
3WAY学習法
合わせてお伝えするノウハウ
そして私のフォローがあります!

なので

大丈夫です。
あなたも必ず
本当に役立つ
プログラミングスキルを
習得することができます!

そのためには私は全力であなたを
サポートいたします!

『難しいから自分には無理だ』

『いつまでたっても
つまづいてばかりで
終わらないだろう』

『作りたいものがあるけど
もう無理だろうし
収益も出ないだろう』

これらは、あなたが
作り出した妄想です。

この妄想をもとに
根拠のない言い訳
続けるのは
もうやめましょう。

あとはひたすら
私のお伝えする
3WAY学習法と
ノウハウを身につけて
私についてきてくれましたら

必ずや成功させてみせます!

万が一にも成功しないことが
あったとしたら
それは
私があなたのことを
理解できていなかったらから

にほかなりません。

それだけは
何としても避けたいのです。

ですので
今回の記事を⾒て感じた
あなたの声を聞かせてください。

ワークの回答で
特別プレゼント!

前回までの記事でお話している
『時間がかかる』『難しい』『何をすれば』『進まない』
を解決するための企画

『プログラミング経験0から
自然に本質を理解しつつ
Webアプリを作ってしまう企画』

の 40%が完成したので
⼀部を特別にあなたにプレゼントします。

今回、プレゼントでお渡しする
『プログラミング経験0から
自然に本質を理解しつつ
Webアプリを作ってしまう企画』
では、

『3WAY学習法』を解説しています。
私の指導の根本を⽀える部分です。

完全に企業秘密と
なっているのですが
本気で取り組まれるかたには
お話することにしています。

プログラミングに必要な知識が
どんなに不足していても
効率的に学習できる学習法なのです。

では
こちらのワークに取り組んでください。

あなたが本当に
結果を求めているのであれば、
このワークをクリアして、
プレゼントを受け取ってください。

下記のGoogle Formにご回答ください。

ここから回答してください

今回のワークでは
前回のワーク(その3)で
回答いただいた内容が
必要になります

ワークで回答された内容を忘れたなど
必要な場合には
LINEでそのことをご連絡ください。

私がワークの内容を確認後
LINEでプレゼントをお渡しします。

このワークも深く考え込まずに
3分以内で回答してください!

考え込んでしまうと結局
何も始められなくなってしまうからです!

最後に
次回の内容は
少し過激な内容になりそうです。

というのも実は
私に届いた質問の中に
困った内容のものがあり
これをお伝えする必要があると

考えたためです。

話すかどうか迷いましたが
あなたのためには
話すべきと考えました。

ただ、そうすることで
もしかしたら
次回であなたとはお別れすることに
なるかもしれません。

詳細は次回のメールでお伝えします。
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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