【あなたのせいではありません】
正しい学習が
できていないのは
〇〇が原因？
こんにちは、ぼお です！
前回の記事は
読んでいただけましたでしょうか？
前回は
1日1時間×2ヶ月で
プログラミングの基礎が簡単に習得できる
最速の学習方法を発見！
という記事でした
この記事には少なからず
衝撃を受けたかと思います。
今回は、前回お約束しました
【あなたのせいではありません】
正しい学習ができていないのは〇〇が原因？
を説明していきます。
今回説明する原因のせいで
・理解しにくい学習の仕方をし
・長い時間をかけて
不必要なことまで学習し
・適応力が身につかずに終わる
という最悪の学習を
してしまうことになり
肝心なこと
を理解できていなかったり
仕事に必要な
スキルや考え方
が不足していたり
問題の解決に疲弊したり
取り組む内容の
変化に適応できない
という状態にいつのまにか
なってしまい
徐々にやる気を失って
挫折
してしまうことになります。
そしてプログラミングを
完全にあきらめると
それまでに費やした
貴重な時間とお金が
ほぼ完全に無駄になり
プログラミングだからこそ
叶えられたはずの
理想をあきらめる
ことになるかもしれません
しかし逆に３WAY学習法で
この原因を取り除きさえすれば
・理解しやすい学習方法で
・何をするにも必要なことを
素早く学習でき
・適応力を身につける
ことができ
１日１時間✕２ヶ月で
スムーズに学習して
半年後に１０万円を
手にすることができるのです
そしてさらに
３WAY学習法で得た
適応力を武器に
取り組んだことのない分野の
仕事を受注したり
アプリを開発したり
教育・指導を行って
収益を拡大することができ
あなたが当初に思い描いた
理想の未来が
現実となるのです。
では
最悪の状態に至らしめる
原因は一体何なのか？？
それはズバリ！
教えてくれているはずの
インターンネット・書籍
スクール・サービス
が原因なのです！
理解しにくい学習の仕方で
学習させられるのも
長い時間をかけて
必要のないことまで
学習させられるのも
適応力が身につかないのも
・インターネット
・書籍
・学習サービス
・スクール
が
あなたの知らないうちに
彼らにとって
都合の良い教え方を
しているせいなのです。
え？ そんな感じはしませんけど・・
そうなんです
教える側は
あなたに気づかれないように
彼らの都合の良い教え方で
教えてきたのです。
え、教える側はちゃんと教えてるでしょう！
そうですよねえ
教える側はちゃんと
教えてくれていると思いたいです
ですが
教える側は・・・
：
：
：
組織の利益を
優先してしまうのです
だからできることに
限界があるのです！
教える側はビジネスをしてます。
なので、お客さんのことを
考えて学習内容を作って
指導をするのですが
同時に利益を出すことも
求められるので
利益が出るような
指導の仕方をします。
では、何が原因で
・理解しにくい学習の仕方で
学習してしまう
・長い時間をかけて
必要のないことまで学習
させられてしまう
・適応力が身につく学習が
できない
のでしょうか？
原因は３つあります。
あなたにあった指導を
してくれていない
教わる側からすると
自分の学習の目的やレベル・
ペースにあわせてくれて
わからないところに
すぐに答えてくれる
ことを期待しますよね。
しかし教える側からすると
Web関係やアプリ開発・AIや
教育、コンサルなど
いろんなパターンの学習目的に
あわせる必要がありますし
学習目的を途中で変更したほうが
良くなる可能性もあります
また個人のレベルは
ある部分は初心者でも
ある部分はプロ級であるため
すべてのレベルにあった
学習内容を用意する
必要があります。
そして、すぐに質問に
答えられるようにするには
指導者が張り付かなくては
なりません。
なので
膨大な時間と人手が必要となり
費用がふくれあがるので
今度は高すぎて
買ったり申し込みをして
もらえなくなるのです。
そのため教える側は
１人の指導者が
同じパターンにはまる人を
まとめて指導するようにして
利益の最大化を狙います。
そうした結果
代表的な学習目的にそって
カリキュラムを用意し
途中で目的を変更すると
一から学習しなおし
が必要となったり
学習者をランク別にして
例えば数学が得意で
中級以上なのに
初級の指導をしたり
画像処理関係は無知で
初級なのに
中級以上の指導をして
学習者の進みを邪魔したり
初級をクリアしないと
中級に進めないようにして
学習者の進みを邪魔したり
してしまいます
問い合わせへの対応は
回答できる範囲や時間を超えると
できませんと断られることも
あります。
つまり
理解しにくい学習法
になるのは
あなたにあった指導を
してくれないからなのです
絞り込みや
優先度づけをしない
教わる側にとっては
学習すること自体が
目的ではないので
とにかく達成したい目的のために
必要な学習を早く終わらせたい
と思いますよね。
しかし教える側は
学習者個人の目的の内容を
よく調べもせず
彼らの知見で得た学習内容を
もとにカリキュラムを用意して
それを実行してきます。
彼らなりに考えた
目的にそった学習内容を
蓄積していて
それを教えてくれるのですが
個人ごとに配慮した学習内容の
絞り込みや優先度づけには
多くの時間と人手を必要とし
費用が高額になります
その反面
何もしなければ
費用を抑えられ
商品のボリュームが
必要以上に大きくなりますが
お得感がでるし
学習内容に漏れが出る
危険性はなくなります
こうした商品の都合に合わせて
絞り込みも
優先度づけもしない
ことが原因で
あなたが必要としないことや
この先必要とならないであろうこと
まで学習させられるのです
思考法について
教えてくれない
教わる側からすると
当面の目的を達成するために
必要な学習ができることはもちろん
学習を終えたから終わり！ではなく
自力で学習を継続できたり
今後ぶちあたるであろう問題や
変化に自力で対応できることも
学習したいものですよね。
しかし教える側にとって
自力で学習できるようになる方法や
自力で問題対処や変化へ適応できる
ようになる方法を指導する
となると
学習内容であるプログラミングとは
異なる指導力を持った指導者
に個別指導してもらう必要があり
学習のカリキュラムとは別に
多くの時間と人手が必要となります。
ここまで指導しているかは
定かではありませんが
自学自習をうたう
個別指導のスクールは高額で
60万～80万もします！
また、彼らにとっては
利益の最大化が目的にあるため
自力で学習できる方法を
学習者に教えたことで
別の学習の妨げになったり
受講しなくて済むようでは
商売にならないので困るのです。
そのため
販売計画をたてて
決めた教材やカリキュラムに従って
その範囲を超えないように
教育・指導を行います。
その結果
教材やカリキュラムどおりの
指導しかしてくれず
学習が終わった後にも
必要となる
本質的なことや
今後でくわす問題や変化を
乗り切るための思考法
については教えてくれません
このような指導のせいで
適応力が身につかないのです。
スポーツでいうと
どんなスポーツをするにも必要な
筋トレができていない
という状態なのです。
なので
教わったパターンに沿わない
プログラムを作ることになったり
考え方を教わっていないために
どうしたらいいかわからず
つまづくことになります。
また
未知の問題・トラブル・エラー
に出くわすと
何から始めれば良いのか
どう対処していけばいいのか
わからず
立ち往生してしまいます。
以上が、教える側が行っている
ちゃんとやれていない指導方法です。
彼らの指導方法のせいで
指導を受けたにも関わらず
パターンどおりのことしか
理解できておらず
適応力が身についていないため
パターンから少し外れると
つまづいてしまったり
新しい問題に遭遇したり
新しいことをしようとすると
やり方がわからなかったり
必要のないことまで
学習させられるので
時間がかかる上に
あなたの目的やレベル・
ペースに沿った
わかりやすい指導を
してくれないので
挫折してしまう
のです。
では今回もここで
簡単なワークをしていただきます
下記のワークを行うことで
ご自身の考えをまとめてください！
学習が進まないと思いますか？
２．どうすれば解決できると
思いますか？
下に記入例を示します。
貼り付けてご利用ください。
ワークの回答です。
１．あなたは今回のどの原因のせいで
学習が進まないと思いますか？
・本質的なことを教えてくれない
・大量にインプットしてくる
・私にとってわかりやすい説明を
してくれていない
２．どうすれば解決できると
思いますか？
・本質的なことを教えてくれる人
から学ぶ
・私にとって必要な範囲に絞って
教えてもらう
・私のペースに合わせてついてきて
くれる人から学ぶ
このワークは、
あなた⾃⾝が
あなたの問題と向き合って
これからプログラミング学習を
どんどん進めていただくために
あなたのために考えて作っています。
悩まずに、30秒以内で
このワークに答えてみてください。
あなたが本当に
プログラミングを学習して
『やりたいこと』
を実現したいのであれば
今すぐ⾏動するべきです。
⾏動しなければ
変わることはできません。
すぐに⾏動できる⼈に
なっていただきたい！
次回の記事では
プログラミング経験０から
半年後に副業で10万円を得た話
をお伝えします。
では、次回を楽しみにお待ち下さい！